
忍道 蜻蛉館(seireikan)
日本忍者協議会公認師範忍(ninja master)師範忍は、現在世界に13名のみ
これまで謎に包まれてきた忍者という存在を日本の文化資産として世界に発信すべく作られた、自治体等によって構成される世界唯一の忍者の公式組織。(日本忍者協議会 JNC)
Japan Ninja Council Official Master
The only official ninja organization in the world made up of local governments, etc., created to disseminate the existence of ninja, which has been mysterious until now, to the world as a cultural asset of Japan. (Japan Ninja Council JNC)

忍道が目指すもの
忍術の本質は、争わず、調和して生きていくために己を知り、相手を知り、そして「機を捉まえて間隙を衝く」ことにあります。そのためには弛まぬ自己鍛錬、何があっても動じない忍耐が必要です。互いに忍の心があれば、何事にも和が生まれます。「忍道」では、その「忍耐力」や「人の心の捉え方」などを忍術から学んでいきます。現代社会においても、学校や会社などのコミュニティで生じてしまう摩擦への対応方法として、「忍道」で学んだことが活かせるものとなることを目指しています。

資格取得コース(三級取得)60分
公認の資格を取得出来るコースです。基本的に土曜日 メールにて予約10時~12時~14時~16時~
60分(6,600円 未就学の保護者2,200円)・忍者の歴史、忍具等の説明・忍者の技、九字護身法等・忍者の動き忍び足、遁法の体験・手裏剣その後免状贈呈 コースに参加せず館内で見学する方も2,200円必要 授業には、参加できません。
体験コース(40分)
40分 4,400円(保護者 2,200円)・忍者の技や道具を学ぶ・手裏剣体験・記念撮影
JNC顧問 川上仁一
6歳頃より甲賀流忍術の伴家忍之伝を学ぶ。 三重県伊賀市「伊賀流忍者博物館」名誉館長、2015年より日本忍者協議会顧問に就任。 日本における「忍者」の第一人者である。

JNC顧問 山田雄司
三重大学人文学部教授。忍者の学術的研究の第一人者として忍者ブームの火付役となった。主な著書に「忍者の歴史」「忍者はすごかった」など。2015年より顧問に就任。

蜻蛉館館長 大介
様々な武術に精通しており陰忍評定衆 日本忍者協議会 陰忍師範四段・全日本弓道連盟・全日本なぎなた連盟・全日本少林寺拳法連盟・糸東流空手・全日本銃剣道連盟(銃剣、短剣)・全日本剣道連盟・手裏剣術 様々な資格を持つ
Daisuke, the director of the seireikan.He is familiar with various martial arts.Karate.Kenpo.Spear.Bow.Short sword.Halberd.Shuriken

